心理学に基づいた恋愛テクニックを紹介します。

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皆さんこんにちは。とある大学生です。

今回は心理学に基づいた恋愛テクニックをご紹介します。

いきなりどうしたと思うかもしれませんが、なんか大学とか本で学んだことをいかしたいと思ったんですよね。ただ別に自分の実体験を紹介してるわけではないんで、ご了承下さい。

 

 

1.単純接触効果

これはどういうことかと近くにいる人に対して好意を持ちやすいということです。実際にサークル内や部活内、職場内での恋愛が多いのはこの効果が働いているためです。

 

また心理学者フェスティンガーが行った実験では、大学生寮で最初に親しくなるのは部屋が近いもの同士という結果が出ています。

 

ちなみに鏡に写る自分が写真で見る自分より良く見えるのも単純接触効果がはたらいていて、毎日左右逆の自分の顔を見慣れているからですね。

だから写真で実際の自分の顔を見ると違和感を覚えるわけです。

 

なので好きな人に対してはまず会う回数を増やすのがいいです。

また会えなかったとしてもLINEのトプ画を自分の顔にして見る事で効果を得ることができます。ただあまりにナルシスト的な画像にしてしまうとドン引きされます。

オススメとしては自分が楽しそうにしている画像です。

 

2.マッチング仮説(類似性)

マッチング仮説とはパートナーに身体的魅力がよく似た人を選ぶ傾向があるという考え方です。どうやら人はあまりにも魅力的な体格の人と対面した時に引目を感じるようです。

 

さらに身体的に限らず話の共通点から仲良くなるケースもあります。例えば、お互いが九州出身とかですね。

でも好きな人に限って話の共通点が見つからない時があります。

そういう時は強引に類似させるんです笑

どういうことかというと例えば、

 

好きな人が北海道出身だとしましょう。でも自分は九州出身だ。どうしようと言った時に、

誰か親族・友人で北海道出身の人を探すんです。

そして自分は九州出身と言わずに

「俺の親父も北海道出身なんだよね〜」

強引に結びつけます。

これも立派な類似性として働きます。

ちょっとしたテクニックです。よかったら使ってみてください笑

 

3.認知的不協和

なんかよくわからない用語だと思いますが、認知的不協和とは行動や事実と気持ちに何らかの矛盾が発生した時に人の心はそれを解消するということです。

 

例えばよく例に出されるのが、酸っぱいぶどうなのですが、

ある狐が木にぶら下がっているぶどうを取りたいとします。

ただぶどうに手が届かず、ぶどうを得ることができなかった。すると狐はこう考えるはずです。あのぶどうは酸っぱいに違いない。だから別に取れなくても良いや〜と

こんな具合に矛盾した状態を嫌がり正当化してしまうんですね。

 

また人助けしたら、助けた人に対して好意を抱くという例もあります。これはどういうことかというと、人助けしたら人は何故この人を助けたんだろうか?と内心疑問を抱くわけです。そして自分がこの人が素敵な人だから助けたんだ!と自分の事を正当化するんですね。

 

心理学者のジェッカーとランディーの実験で次のようなものがあります。

 

1.被験者に問題を出し、正解するたびに報酬を与える。報酬は最終的に60セントまたは3ドル受け取るようにコントロールされている。

 

2.すべての被験者に対して次の行動を起こした

A実験者自身がお金を返して欲しいと頼む

B第三者がお金を返してほしいと頼む

Cお金は渡したままにする

 

 

結果

実験者に対して最も好意を感じたのはAだった。さらに60セント返金した人より3ドル返金した人の方がより多く実験者好意を感じたという結果になった。

 

このことから好きな人には少し頼みごとをするのがいいでしょう。遠慮しすぎるのは実は逆効果なんです。

ただ適度に頼ることと、お礼を忘れずに....

 

4.自己開示の返報性

自己開示の返報性とは人に自己開示をされるとお返しに自分も自己開示をするということですね。

例えば、友人に〜君好きなんだよねと言われたから、実は私は〜君が好きなんだよね〜と秘密を打ち明けたことある人いませんか?

 

人は弱い部分を見せると、つい心を許して同じような情報を伝えます。

 

これは恋愛だけでなく、友人関係においても大事なことでより親密になるためには、自己開示は必須です。

 

なので色々お互いに秘密をさらけ出したり、相談し合うとより親密になります。

ただこれよりもっと効果絶大な方法があります。

 

それが好意の返報性です。

これも基本的に上と同じですが、相手に好意を伝えることによって相手も自分を好いてくれるというものですね。

仮に好きじゃない人に好きと言われても悪い気持ちにはならないですよね。

 

初めは全然意識してないのに告白されて気になり始めて、オッケーした人もいるのではないでしょうか?

まさにそれです!

 

ただだからと言っていきなり好きというのは直球すぎます。こういう時はさりげなく好意を伝えることが重要です。

例えば、さりげなく前回学校欠席してたから寂しかったよ〜とか、相手の名前をよく読んだり、褒めることがいいでしょう。

人は誰でも自己是認欲求というのを持っています。これはどういうことかというと、他人に認められたいということですね。

褒められることは大きな喜びにつながります。

好意は早いうちから素直に伝えるのが鍵となります。

 

5.ロスゲイン効果

ギャップ萌えというやつですね。人の心というのは総量より変化の度合いに強く反応するんです。

例えば月給が常に60万より20万から40万に上がった人の方がその瞬間の喜びは大きいはずです。

また心理学者アロンソンとリンダーはこういう実験をします。

 

1.被験者とAさんで面談をしてもらいAさんに評価を書かせた。

 

2.面談を7回繰り返しその際のAさんからの評価を次の4パターンに変化させた

・良い評価→良い評価

・良い評価→悪い評価

・悪い評価→悪い評価

・良い評価→悪い評価

 

3.最後にAさんに対してどれほど好意を持っているか調査した。

 

 

結果は

悪い→良い 好意度7.67

良い→良い 好意度6.42

悪い→悪い 好意度2.52

良い→悪い 好意度0.87

の順番になります。

要するに始めは悪い印象だったけど後から良い印象に変わったよと言われた方がAさんに対しての好意は上がったわけです。このように人は変化に対してより強く反応します。

 

それを踏まえると、気になる相手だけにいつもと違う一面を見せればいいのです。ただ上の実験を鵜呑みにしてはじめに印象を悪くするのは得策ではありません。なぜなら第一印象はとても大切なんですね。

これで第一印象をNG判定されると後々挽回できないことがあります。

 

またこの効果が逆に働く場合があります。

どういうことかというと例えば、自分がこの人めっちゃいい性格やんと思ってた人が実は影でめちゃくちゃ人の悪口を言ってたとすると、必要以上にマイナス評価されることもあるということです。

 

最後に

以上が心理学に基づいたテクニックです。

今回提示した物は結構有名なものばかりで、聞いたことがある人も多かったかもしれません。まだまだ心理学に基づいたテクニックはありますが、一応簡単なものをざっと取り上げました。

また自分の恋愛経験を語っているわけでなく、客観的事実に基づいているため、信憑性も高いです。みなさん是非試してみてください。

今回はここまでです。読んで頂きありがとうござました。